大型中古マンション、東京・神奈川で成約好調
リクルートが発表した2月の首都圏(1都3県)における不動産市況によると、年明けから引き続いて中古マンションの成約が好調に推移している。同月の成約件数は全体で前月比32.4%増、前年比7.6%増の1749件、すべての都県で30%前後の高い増加となった。
特に、専有面積が80平方メートル以上で築年数が16年を超えるファミリー向け物件を中心に成約件数が大幅に増加しているという。
また、中古戸建て住宅の成約も大幅に増加している。成約件数は前月比16.9%増、前年比14.2%増の866件で、前月比ではすべての都県において増加している。
ただ、成約件数が大きく増加しているのに対し成約価格は弱含みで推移し、中古マンションが前月比0.2%上昇、前年比1.8%下落のほぼ横ばいの2514万円、中古戸建て住宅は前月比0.8%下落、前年比5.9%下落の5171万円となっている。













