賃貸住宅成約10ヶ月連続増で2月としては過去最高
不動産情報サービスのアットホームによると、2月の賃貸物件成約数は10ヶ月連続で増加し、前年同月に比べて28.2%増の14,739件と同月としては過去最高を記録した。特に、神奈川県は賃料の下落を受け40.4%の大幅増だった。
首都圏の賃貸物件の登録数は、居住用が前年同月比0.7%減の53,463件、事業用が同0.4%減の6,890件で共に2ヶ月連続のマイナスだった。1平方メートル当たりの平均登録賃料は賃貸マンションが2,480万円(前年同月比2.9%上昇)、賃貸アパートが2,020円(同0.5%上昇)、1戸当たりではそれぞれ10.7万円(同2.6上昇)、6.45万円(0.8%上昇)。
一方、1平方メートル当たりの平均成約賃料は賃貸マンションが2,540円(同1.2%下落)、賃貸アパートが2,210円(同0.9%下落)、1戸当たりではそれぞれ9.68万円(同0.2%上昇)、6.63万円(同0.0%)。成約面積の拡大が続いている分、1戸当たり賃料は上昇している。













