2月の不動産取引、成約件数が3ヶ月連続の増加
不動産流通近代化センターがまとめた指定流通機構の活用状況によると、平成11年2月における売り物件の成約報告件数は7,828件で、前月比58.5%、前年同月比17.2%とそれぞれ増加し、3ヶ月連続して前年の水準を上回っていることが分かった。
成約物件の種別内訳はマンションが3,650件、一戸建てが2,803件、土地が1,249件、その他が126件となっている。契約形態別では、専属専任媒介契約が1,314件、専任媒介契約が4,528件、一般媒介契約が1,208件などとなっている。成約総数の過去3ヶ月の推移は1月4,939件、12月6,434件、11月6,508件、10月6,467件だった。
また、売り物件の新規登録状況は前年同月比1.1%の減少となったが、4ヶ月ぶりに5万件台を回復している。













