公庫融資利用のマンション・建売住宅 住宅面積が過去最大に
住宅金融公庫http://www.jyukou.go.jp/ はこのほど、平成10年度の第1回受付(5月6日開始)から9月30日までの間に融資承認を受けた申込者を対象に実施した公庫融資利用者調査報告をまとめ発表した。
融資申込者の動向では、マイホーム新築・建売住宅融資で30歳代の利用割合が増加したこと、マンション融資で50歳代以上の利用が1割を超えるなどの特徴が見られた。平均住宅面積を見ると、マンションと建売住宅が調査開始以来最大となり、マンションは70平方メートル台以上、建売は110平方メートル以上のシェアが増加している。ただ、建設・購入費ではマイホーム新築の建設費が2,000万円台、建売住宅の購入価格が3,000万円台とともに低下しているという。
同期間の融資件数はマイホーム新築が4万4058件、マンション購入が1万7968件、建売住宅購入が1万4602件だった。













