首都圏・近畿圏ともにマンション契約率が80%台を回復
大手のマンションディベロッパーなどでつくっている(社)日本高層住宅協会のマンション供給動向調査によると、同協会会員社が2月に首都圏(1都3県)で新規分譲した3階建て以上、平均専有面積20平方メートル以上のマンションは、前年同月より1,597戸(44.6%)も多い5,180戸(226物件)だったが、月間契約率が84.8%と9年3月以来およそ2年ぶりに80%台を回復した。
平均分譲価格は4,244.9万円、3.3平方メートル当たりでほ191.3万円で、共に前年同月に比べ152.1万円(3.5%)、5.4万円(2.7%)低下した。平均専有面積は73.2平方メートルで、ほぼ横ばいだった。
また、近畿圏(2府4県)も前年同月比で1,342戸(139.6%)と大幅増の2,303戸が新規分譲されたが、月間契約率は81.5%で昨年12月以来の80%だった。平均分譲価格は3,488.3万円、3.3平方メートル単価では156.9万円で、前年同月よりそれぞれ282.8万円(7.5%)、7.3万円(4.4%)低下した。ただ、平均専有面積も73.3平方メートルと3.3%縮小した。













