三井不動産販売、ネット成約が6.5倍に増加
三井不動産販売が98年度に同社のホームページを利用して、どれくらいの物件が成約したかを調べたところ、新築と中古との合計で前年度の約6.5倍にあたる603件にのぼり、取扱高(概算)も6倍の240億円に達していることがわかった。年明けから活発化した住宅需要やホームページの認知度向上、有力検索サイトとの提携などが効果をあげた結果だと見ている。
広告宣伝効果を示すアクセス件数は15万4千件で、前年度の3倍、資料請求や問い合わせなどの反響メールも3倍増の1万1千件に達した。
同社ではインターネットを利用するユーザーについて、30歳代の子供のいない夫婦で、比較的生活にゆとりのある世帯が多いのではないかと分析している。













