緑・歴史・文化と調和した愛宕2丁目複合再開発事業に着工
森ビルは19日、東京都港区愛宕2丁目で進めてきた大規模複合再開発事業「(仮称)愛宕2丁目計画」の工事に着手すると発表した。竣工は事務所棟が2001年7月末、住宅棟が同11月末の予定。
同計画は、愛宕山の既存の地形と緑を保全し、都心の貴重な景観資源として活用するという基本コンセプトに基づいた、地区面積38,452.87平方メートル、総延床面積168,118.59平方メートルの大規模再開発事業。既存の寺院との融合を図りながら新たに事務所棟(地上41階地下3階建、高さ186.76メートル、延床面積約86,600平方メートル)と住宅棟(地上42階地下5階建、高さ157.26メートル、延床面積約62,300平方メートル)、店舗棟(地上1階地下2階建)などを建設する。デザインアーキテクトは米国大使館などの設計を担当した建築家のシーザー・ぺり氏。総事業費は約400億円。
なお、計画地は地下鉄日比谷線神谷町駅から徒歩3分(約300メートル)、都営三田線御成門駅から徒歩3分(約200メートル)。













