新築マンション購入のきっかけは「低金利」がトップ
リクルートが実施した新築マンションの購入者動向調査によると、購入のきっかけとして「低金利」を上げる人が74%と急増し最も多かったことがわかった。前年同期と比べると20ポイント以上も増加している。次ぎに多かったのは「家賃がもったいないから」の58%で、金利と家賃を上げるケースが突出している。
マンションの購入価格は98年4-6月期から低下傾向が続いているが、1-3月期も平均で3,964万円と4,000万円を割り込んだ。物件の専有面積は72.2平方メートルとほぼ横ばいで推移しているが、「70-80平方メートル」の割合が増加傾向にあるという。
また、物件の検討状況では、見学する物件数は平均7.3件と大きな変化はみられなかったものの、検討期間では1998年の10-12月期までは平均して7ヶ月以上要していたのに対し、5.7ヶ月と短期化が顕著になっている。
調査対象は同社発行の「住宅情報」の読者で1998年10月から1999年3月の間に新築マンションの購入契約をした人で、集計総数1163票。













