鹿島が不動産投資顧問業を本格展開
鹿島はこのほど、不動産投資顧問業を本格的にスタートさせる。同社は昨年の10月から開発事業本部内に国内外の開発事業経験者10数人を集めて不動産投資顧問グループを設置し、不動産フィービジネス分野への進出を狙っていた。
総合建設業が持つエンジニアリング力を生かした環境調査や地震リスク分析を含めたデューデリジェンスをはじめ、プロパティマネジメント、仲介、仕組み金融のコンサルティングやアセットマネジメント、フィーディベロップメントなどの各分野で需要を掘り起こす。
不動産投資顧問業には、すでに三井不動産、東急不動産、東京建物などが進出しているが、大手ゼネコンが同業務に進出するのは初めての試み。













