東京建物、8月に板橋でスーパー銭湯
東京建物は新規事業として「スーパー銭湯」事業に進出する。リラックス・健康・美容志向の高まりで、スーパー銭湯が幅広い層に支持されていることを背景に収益性、成長性が期待できると判断した。大手不動産会社がこの事業に進出するのは初めて。
「スーパー銭湯」とは単なる銭湯だけでなく、日焼けサロンやあかすり、マッサージルームを併設している銭湯で、工場や住宅展示場、自動車運転教習所の跡地などが利用さることが多い。
昨年10月にこの事業を推進する運営会社「株式会社ホットネス」を設立して、具体的な候補地を探していたが、このほど、東京都板橋区赤塚新町3丁目に用地約2千6百平方メートル(事業用定期借地権方式)を確保した。「おふろの王様光が丘店」として第一号店をオープンする予定だ。
施設は2種類のサウナ、露天風呂、ジェットバス、変わり湯など15種類の温浴設備と軽食コーナー、あかすり・マッサージ・エステなどのコーナーで構成される。入浴料金は500-600円程度で、年間約50万人の入場を見込んでいる。総事業費は約8億円。初年度売上高は約4億円。













