オフィス賃料、ピーク比65%の下落
大野地価研究所は4月現在で、東京都心幹線道路沿いの20物件を対象に「オフィス賃料相場」を調査、1984年(値上がり前)からの推移をまとめた。
それによると、1991年にピークに達し、84年時に比べ3-4倍の高水準相場となった。銀座4丁目や丸の内の東京駅前では3.3平方メートルの月額賃料が12万円をつけた後、周辺相場は急下降した。
その後、やや強含みに転じたが、今年4月には前年同月比横ばいか3-6%下げ、ピーク比で65%前後ダウンした。これは84年比の1.1-1.4倍の水準となっている。













