5月の首都圏賃貸住宅、成約好調で初めて1万件突破
不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)は、5月の首都圏(1都3県)における賃貸住宅市況をまとめた。
それによると、成約件数は前年同月比17.9%増の10,091件となり、単月としては初めて1万件台を記録、前年対比での増加を13ヶ月連続と更新した。
首都圏平均の1平方メートルあたりの成約賃料は、マンションが2,570円で前年比0.8%の下落、アパートが2,160円で前年並みとなっている。1戸あたりの成約賃料はマンションが10万4,100円で同1.5%の上昇、アパートが6万8,900円で同0.4%上昇となっている。
同社では、1戸あたりの成約価格の上昇に比べ、平方メートル単価の上昇率が鈍い傾向が見受けられるとし、都心回帰により賃料の比較的高い地域での成約が増えていることと、同時に広めの物件の成約が多くなっていることが原因ではないかと見ている。













