マンション市場好調で4ヶ月連続して契約率80%台維持
大手のマンションディベロッパーなどでつくっている(社)日本高層住宅協会(145社加盟)の供給動向調査によると、同協会会員会社が5月に首都圏で新規分譲したファミリータイプのマンションは5,416戸(195物件)で、前年同月に比べ1,511戸、率にして38.7%増えた。また、売れ行き状況をしめす月間契約率は82.8%で、4ヶ月連続で80%台をキープするなど好調だった。平均分譲価格は4,193.6万円で前年同月比で185.2万円(4.2%)、3.3平方メートル当たりは193.9万円で3.2万円(1.6%)それぞれ低下した。なお、1-5月の累計供給戸数は21,237戸(870物件)となり、大量供給といわれた前年同期より6,089戸(203物件)も増加し、月間契約率も6ポイント以上アップしている。
一方、近畿圏での新規分譲は1,033戸(37物件)と前年同月比で457戸・30.7%の大幅減となった。前年同月比で減少したのは2ヶ月連続。また、平均分譲価格は3,663.3万円で同9.0万円(0.2%)、3.3平方メートル当たりは157.7万円で同7.3万円(4.4%)低下した。













