1千万円未満の中古マンション成約、前年比5割増
不動産情報サービスのアットホームの「5月の首都圏の市場動向」調査によると、中古マンションの成約価格は、1,000万円台が全体の45.5%を占め、特に1,000万円未満の割合は10.8%と、前年同月と比べ51.8%増と5割以上のプラスとなった。
成約価格は首都圏全体で軟調傾向にあり、東京都が前年同月比マイナス1.3%、神奈川県が同マイナス2.7%、千葉県が同マイナス17.3%、埼玉県が同マイナス11.3%と、千葉県と埼玉県の落ち込みが目立つ。
低額物件の成約が増えていることに対し、同社では「都心では事務所としても利用できるような物件の引き合いが多い。SOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)化が徐々に進んでいるのでは」と見ている。













