首都圏の中古マンション価格、2年ぶりに前年の水準上回る
不動産流通近代化センターは6月の指定流通機構の物件動向をまとめ発表した。
それによると、首都圏では中古マンションの成約平均価格がほぼ2年ぶりに前年の水準を上回る2,200万円台に回復し、1平方メートルあたりの単価も33万円台に回復した。前月に4,000万円を割り込んでいた戸建て住宅の成約平均価格も上昇し4000万円台を回復した。成約件数もマンション・戸建てともに前月比、前年同月比で増加となっている。
一方、近畿圏では中古マンションの成約平均価格が1,900万円を割り込み、1平方メートルあたりの単価とともに緩やかな下落傾向が継続している。戸建て住宅の成約平均価格も前月比、前年同月比とも下落して2,900万円台を割り込んだ。













