すまい・る懇話会が「住宅金融公庫に対する提言」まとめる
住宅金融公庫の""すまい・る懇話会""はこのほど、これからの暮らしや住まいや公庫のあり方を中長期的視点から見た「住宅金融公庫に対する提言」をまとめた。
それによると、今後は大都市圏等で貸家の向上や住宅を取り巻く環境・まちづくり、コミュニティ形成などへの対応、ストックの活用も大きな課題であるとした上で、今後も持家取得支援の融資制度は必要だが住生活に何が求められているかを総合的に見直し、住宅融資の体系的再構築を行う必要があると提言している。
また、特に公庫の積極的な取り組みが必要な課題としては、都心居住推進に当たっては初動資金融資などの民間支援、高齢者ニーズに対応した住宅供給とリバースモーゲージの創設、リフォームの促進と中古市場の活性化推進、コンサルティング機能の強化などを上げている。













