6月・首都圏の賃貸住宅、成約件数が14ヶ月連続の増加
不動産情報サービスのアットホームはこのほど、6月の首都圏における賃貸物件の市場動向をまとめた。
それによると、同月の賃貸住宅の成約件数は6月としては初めて1万件を超え、前年同月比18%増の1万695件になったのと同時に、前年同月比で14ヶ月連続して増加を続けている。一戸あたりの首都圏平均の成約賃料はマンションが前年同月比0.3%下落の10.25万円、アパートが同3%下落の6.68万円。1平方メートルあたりの成約単価はマンションが同0.8%上昇の2550円、アパートが同1.4%下落の2130円となっている。
同社では、社宅の売却や事務所の統合が活発なことや団塊ジュニア世代の結婚によって世帯数が増加していることなどが成約好調の要因ではないかと見ている。













