住友林業が森林経営で国内初のISO14001認定取得
住友林業は22日、約4万ヘクタールにおよぶ社有林の森林経営で国際標準化機構の環境マネジメントシステム規格(ISO14001)認証を取得した。対象面積は国土の千分の一で、日本最大規模。
システム導入に当たっては、森林経営分野で重要な技術情報であるISO/TR14061を参考に環境方針の策定、環境管理計画の立案、文書管理体制の整備・マニュアルの作成、内部監査員養成を行い、施業計画・林道建設・造林等の山林事業が種の多様性の保全・保水機能の確保・CO2の固定化等に与える環境影響について評価し、持続可能な森林経営のための継続的改善を行うシステムを整備した。森林経営の環境ISO認定取得は世界的に例が少なく、国内では初。













