福岡のオフィス市況、赤坂・大名地区が活況
オフィス賃貸の三鬼商事(東京都中央区)によると、福岡市内のビジネス地区のオフィス空室率は今年になって6%台後半で推移している。
春(2-5月)の需要期には延べ約1万8千坪のテナントの動きがあったが、市内での移動がほとんどで、オフィスコストの削減や、地方支店の統廃合により、市外からの新規進出の動きは少なかった。絶好調を保っていた天神地区も平均空室率は5%台に上昇した。
一方、赤坂・大名地区に限っては、昨年12月末時点の6.05%から今年になって0.39%改善されている。天神の西鉄福岡駅再開発ビル「ソラリアステージ」が完成して、人の流れが西方向の赤坂・大名地区方面へ変わったためと見られる。













