京成不動産と京成都市開発が合併
京成電鉄は同社の100%子会社、京成不動産(東京都葛飾区、松平武史社長、資本金2億円)と京成都市開発(東京都墨田区、谷田繁社長、資本金5千万円)が10月1日付けで、対等合併する、と発表した。
存続会社は京成不動産で、消滅会社は京成都市開発。京成グループの不動産部門を一元化し、経営の効率化を図り、債務保証・超過を解消するのが狙い。
京成都市開発はオリエンタルランドの第2位の株主(約2千万株保有)だが、今回の合併によって、京成不動産はその保有株式を取得し、株の含み益を活用して債務超過を解消する。財務体質を強化し、担保能力を向上させ、主力のマンション分譲に注力したい意向だ。













