八重洲国鉄跡地の再開発プロジェクトが着工
香港のパシフィック・センチュリー・グループ(PCG)の日本法人である日本PCG(東京都千代田区霞ヶ関、喜吉憲社長)は8月9日、旧国鉄東京駅八重洲南地区の再開発プロジェクト「パシフィック・センチュリー・プレイス丸の内」に着工した。
同ビルの用地はPCGが97年3月に国鉄清算事業団から取得したもので、総事業費1300億円(土地取得費含む)を投入し、総床面積8万1,000平方メートル、地上31階建て・高さ150メートルのタワー型オフィスビルを計画している。テナントには外資系の金融機関等を想定、2001年11月の竣工を目指す。阪神大震災の教訓を生かした新耐震構造とし、外観はガラスを多用した斬新なものとなる。また、全フロアをOA対応としたインテリジェントビルとする。













