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首都圏の中古マンション成約が3ヶ月連続増、東京23区が41.6%占める

 不動産情報サービスのアットホームの7月期首都圏市場動向調査によると、中古マンション成約数が860件と3ヶ月連続して前年同月を上回る一方、東京23区の物件割合が昨年7月の42.3%に次ぐ41.6%と高水準となった。また1000万円未満の成約が同69.6%増と顕著で、全体の16.6%と過去最高を大幅に更新した。一方、新築戸建て成約数は902件で同17.8%減と4ヶ月連続のマイナス、中古戸建ての成約数は673件で同.2%増と3ヶ月連続のプラスだった。
 成約価格は中古マンションが1平方メートル当たり平均34.04万円で同5.7%下落した。7ヶ月連続のマイナスだった。また、1戸当りでは平均1971万円で4.3%下落し、6ヶ月連続のマイナスだった。このように、全般的に市況は軟調で、特に東京都下など郊外部で大幅な下落が続いている。一方、新築戸建ての成約価格は平均4223万円で同5.6%下落し17ヶ月連続のマイナスとなった。前月に比べても1.9%下落している。中古戸建ても平均3134万円と同6.0%下落し、22ヶ月連続のマイナス。前月比でも1.4%下落だった。このように、戸建ては4年4月の調査開始以来過去最低となった。

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