京和建物、自社一括開発へ乗り出す
ワンルームマンションの京和建物(東京都渋谷区)は、他社から物件を仕入れる、いわゆる”専有買い”と並行して、土地の購入から企画・商品化・販売までを一貫して手がける自社分譲に乗り出す。ワンルームの市中在庫が極端に不足してきた背景に加え、利幅の大きい自社分譲で財務体質の強化を図るのが狙い。
同社は今年で設立4期目。今期は前期を2割ほど上回る約200戸のワンルームを新規供給する。現在、自社分譲による千鳥(品川区・25戸)と戸越銀座(大田区・60戸)を建設中で、年明けから順次販売する予定。このほか2ヶ所で用地取得のメドをつけている。













