大阪・緑橋で「福祉マンション」第2号
住まい手による住まいづくりをめざす「福祉マンションをつくる会」(評議会議長:山下武秀氏)の活動が活発化している。
97年11月に発足した同会の会員数は今年7月現在で760名に達しており、第1号として「ライフ&シニアハウス港北」がこの冬に横浜市港北ニュータウンでオープンする。鉄筋コンクリート造の地上6階建てで、専用居室として56戸を有する生活支援サービス付きマンション。緊急通報システムや安否の確認、健康管理、医療機関との提携、食事の提供、家事代行、宅配物・伝言の受け渡し、不在時の居室管理、生きがいづくりの相談などのサービスを行う。入居一時金(1,207万円~4,239万円)のほか、管理費が月額一人あたり8万円~10万円必要となる。
同会では第2号を大阪市緑橋で予定しており、2000年春に竣工する。また世田谷区内の築年数が経過し老朽化した建物に対し、「福祉マンション」へのリフォームと再建築を提案中だという。













