INAXが集合住宅用生ゴミ処理システムを本格販売
INAXは21日から、集合住宅用生ゴミ処理システム「ランドミルシステム」(ディスポーザキッチン廃水処理システム)を本格販売する。モデル価格は、100戸建て住宅でのディスポーザと排水処理槽で1戸当たり30万円(工事費別)と従来の約60%。新築集合住宅を対象に3年後に受注ベースで30億円を見込んでいる。
家庭での可燃ゴミの4割以上が生ゴミだといわれているが、このシステムを設置することでキッチン特有の臭いが抑えられるばかりか、ゴミ出し時の汚れを防止できる。また、同システムは永久磁石モーターの採用で標準生ゴミ250グラムを15秒程度で処理でき、しかもディスポーザの弱点だった騒音発生も従来品に比べ静音化した、カビや臭気発生を抑える工夫をした、省メンテナンスと安定した排水の処理水質を確保した、などが特徴。













