売・買委託とも前年比で若干増だが、落ち着き感もみられる
三井不動産販売はこのほど、8月21日から9月5日まで首都圏の三井のリハウスネットワーク138店舗で行ったリハウスデーでの反響結果をまとめたが、売り委託、買い委託とも件数が前年同期を若干だが上回った。
それによると、電話・来店・オープンハウス現場への来場組数は、昨年8月22日から9月13日まで実施した前年同期とほぼ同数だったが、住まいの売却依頼件数は7%、購入依頼件数は2%、売却と購入を同時に検討している件数は2%、それぞれ増えた。ただ同社の仲介取引は、低金利と物件価格の値ごろ感から昨年11月以降、急速に活性化し、年明けからは住宅減税拡充の効果も加わり、3月までは前年を大幅に上回る実績をあげ、また、4月以降も前年同月実績を10%程度上回る水準で推移していたので、今回のリハウスデーでは反響件数が前年同期並のとどまるなど落ち着き感がみえたのが特徴。
なお、今回のリハウスデーでは、9月末までに成約すると抽選で50人に10万円の旅行券がプレゼントされる。













