積水化学、シェア拡大へ向け販売体制強化
積水化学工業は10月1日から中部圏と北海道地区における「戸建てシェア7%」を達成するため、販売体制の見直し、強化を行う。
まず愛知県においては従来、鉄骨系(ハイム)と木質系(ツーユーホーム)を別組織で販売していたが、営業部門と間接部門の効率化と、地域戦略の一元化を目的として、10月1日に名古屋セキスイハイム(株)を設立し両組織を統合する。また、岐阜県、三重県においてはハイム専売会社がツーユーホームを併売する。これにより中部圏全域で1県1販売会社体制が確立される。
北海道地区においては、開発部門の北方住文化研究所の全株式と、生産部門の北日本セキスイ工業の株式の50%を積水化学から北海道セキスイハイムに譲渡し、生産、開発部門一体の販売体制を目指す。
同社ではこれらの施策により、2001年度には当該地域におけるシェア目標7%を達成したい、としている。













