マンション・戸建てとも価格下落が続く レインズ
不動産流通近代化センターはこのほど、東日本不動産流通機構と近畿圏不動産流通機構における9月の不動産取引の成約状況をまとめ発表した。
それによると、首都圏では戸建て住宅の平均価格が下落して再び4,000万円を割り込んで3,955万円となった。中古マンションの平均価格も2,166万円で、下落幅は縮小傾向にあるものの前年同月比では下落を続けており、全体的に平均価格は引き続いて弱含みで推移した。ただ、成約件数は戸建てがほぼ横ばいの1,075件、マンションが同5.5%増の1,951件だった。
また、近畿圏でも同様の傾向が見られ、戸建ての平均価格は2,763万円で同5.5%の下落、中古マンションの平均価格も1,899万円と同6.5%下落となった。成約件数は中古マンションが同7.2%増の669件、戸建てが同18.1%減少の413件だった。













