住友林業、透水性自然石舗装工法を開発
住友林業緑化(東京都新宿区)はこのほど、住友林業、大成加工、日本クラウンロードと共同で透水性自然石舗装工法「ナチュランド」を開発した。
昨今の地球環境への関心の高まりの中で、地下水の保全や洪水の防止のため、透水性の舗装が公園や歩道などの公共分野だけでなく、個人住宅の分野にまで求められてきていることが、開発の背景にはある。本工法の特徴は、コンクリートなどの不透水なものを使わずに砕石や天然の砂利などを材料として使用し、簡易な施工により大幅な工期短縮とコストダウンを図ったこと。また、残土の発生も従来の約半分で済む。
同社では本工法を10月から関東エリアで販売開始し、2年後には全国で10億円の売上げを計画している。













