札幌のマンション市況は復調の様相、成約率が今年最高に
明田総合研究所は(札幌市白石区)の調べによると、9月の札幌市内のマンション市場は新規供給、売れ行きとも活発で、復調の様相を強めた。
総供給戸数は1789戸(前月からの繰り越し分1378戸、新規分15物件411戸)で、前月より90戸(5.3%)増え、10ヶ月ぶりに増加に転じた。このうち同月中に成約したのは484戸(繰り越し分224戸、新規分260戸)で前月比163戸の大幅増となった。総供給戸数に対する契約戸数の割合は27.1%(繰り越し分16.3%、新規分63.3%)で、前月を8.2ポイント上回り今年最高だった。
新規物件で同月中に完売したのは大和団地の「ヴェルビュ円山北六条グランステージ第1期」(中央区、45戸、3.3平方メートル単価99万2000円・税含まず)だけだった。













