鹿島の宅地開発、グッドデザイン賞特別賞を受賞
鹿島が東京都日野市で開発を進めている住宅地「フォレステージ高幡鹿島台」がこのたび、グッドデザイン賞の特別賞(アーバンデザイン賞)に選ばれた。同賞は優れた街づくりの試みに対して贈られるもので、今回の「高幡鹿島台」が初めての受賞となる。
「高幡鹿島台」は「森の復活」を開発コンセプトに、年々薄れゆく武蔵野の自然環境を街区計画に取り入れ、7~8邸がひとつのコモン広場を囲むようにして配置されている。個々の家々の個性より、道路や植栽も含めた街全体の調和を重視した設計となっている。また、電線の一部地中化を行い、電柱のない開放的な空間を演出している。所在地は東京都日野市南平1丁目、交通は京王線高幡不動駅徒歩15分、区画数は全53区画、事業主は鹿島、建物設計施工・販売代理は野村ホーム、積水ハウス、木下工務店。第1期の販売は20戸(98年)、第2期は8戸(99年)で今後25戸の分譲販売が予定されている。













