住友林業、プレカットなど90社が住宅の強度判定サービスを開始
住友林業と全国のプレカット工場及び加工機械メーカーなど90会員で組織されるプレカットフォーラム21「PreCutForum21」はこのほど、建築主や工務店などの住宅建築をサポートするための構造強度判定のサービス「ストライク」を10月から開始したと発表した。
来年度に改正建築基準法と住宅品質確保促進法の施行が決まっていることに対応するもの。同フォーラムでは現在、12年4月をめどに良質な「材料」、「確かな設計」、「保証」の3点をトータルに提供するシステムを構築中で、保証・材料部分のサービスを先行して開始した。
新サービスは、建物の構造強度が別に定める安心ゾーン「ストライクゾーン」に入っているかどうかの判定を行い、結果はチェックリストとしてまとめ依頼主に届ける。リストには、計算上の強度と実際に使用されている材料の寸法が比較できるデータや判定結果の数値についての解説などが記載される。また、判定結果より詳細なデータの構造計算形式での出力にも対応する。













