市街地価格指数は8年間連続で下落 日本不動産研究所調べ
財団法人日本不動産研究所が9月末時点で調べた全国の市街地価格指数によると、全国・全用途平均で地価は8年間連続して下落した。半年間の下落率は-2.8%で、前回の3月末時点と同程度の下落幅だが、商業地は全国的また大都市圏でも下落幅が縮小傾向にあり、住宅地は六大都市でのわずかな下落拡大を除きおおむね縮小方向にある。ただ、工業地は前回に続き東京圏、大阪圏で4%台の下落が見られた。用途別・地域別の変動率は次の通り。
【商業地】全国-4.6%(前回-4.7%)、六大都市-6.5%(同-6.9%)、東京圏-6.0%(同-6.1%)、大阪圏-5.5%(同5.5%)、名古屋圏-4.6%(同5.9%)
【住宅地】全国-1.7%(同-1.7%)、六大都市-3.0%(同-2.8%)、東京圏-3.3%(同-3.5%)、大阪圏-3.2%(同-3.3%)、名古屋圏-1.6%(同-1.8%)
【工業地」全国-1.8%(同-1.7%)、六大都市-3.2%(同-4.0%)、東京圏-4.7%(同-4.2%)、大阪圏-4.0%(同-4.0%)、名古屋圏-1.3%(同-1.4%)













