首都圏・中古マンションの平均価格が2300万円台へ下落
リクルートがこのほどまとめた10月・首都圏の不動産市況によると、中古マンションの成約件数は1434件で、前年同期比4.7%の増加となったが、平均成約価格は2377万円で前期比7.3%、前年同期比4.3%それぞれ下落した。
平均価格の最低ラインは、過去1年間で見るとほぼ2400万円台半ばで推移していたが、今月は2400万円を一挙に割り込む大幅な下落となった。
面積帯別の成約状況では、専有面積50平方メートル未満が244件で前年同期比17.3%増、50~60平方メートル未満が312件で同0.6%増、60~70平方メートル未満が366件で同6.7%増、70~80平方メートル未満が269件で同1.1%減、80~100平方メートル未満が179件で同7.7%減、100平方メートル以上は64件で同48.8%増となっている。
同社では、戸建て住宅と同様に中古マンションでも広い部屋、広い住戸に対するニーズが高くなってきているとしている。













