コンピュータウィルス被害の届出数、今年2番目の多さ
通産省はこのほど、10月に情報処理振興事業協会(石井賢吾理事長)に届けられたコンピュータウィルスの被害状況をまとめ発表した。
それによると、同月には合計405件の被害届け出があり、3月の455件に次いで今年2番目の届出数となった。今年に入ってから届出件数は前年を上回るペースで増えていて、10月末時点の累計では、前年の1696件に対し、今年はほぼ倍に近い3188件となっている。
被害で一番多かったのはXM/Larouxと呼ばれるウィルスで123件の届け出があった。感染経路はメールによって感染したケースが最も多く、不明を除いた届出数の6割以上を占めているという。













