11月の不動産業倒産、ケー・エム・ケー、光喜地所など51件
帝国データバンクが14日発表した11月の全国企業倒産集計によると、同月は1372件の倒産が発生し、13ヶ月ぶりに前年同月比で増加となったが、負債総額は今年最低となる約4085億円と低い水準にとどまった。
このうち、不動産業者の倒産件数は51件、負債総額は約389億円で15ヶ月ぶりに1000億円を下回った。過去2年間で見ると負債総額が1,000億円以下の月は11月を含めて3回しかなく、しかも最も低い水準だった。同月の主な倒産会社は不動産売買の(株)ケー・エム・ケー(東京都)・負債105億円、不動産売買・仲介の(株)光喜地所(東京都)・負債94億円など。
なお、建設業者の倒産は382件で前年同月を下回り、約834億円だった。













