平成11年の住宅着工、3年ぶりに増加
建設省はこのほど、平成11年12月の新設住宅着工戸数を発表した。
それによると、12月は持ち家、分譲住宅が増加したものの、貸家が減少したため全体では9万9144戸となり、前年同月比0.8%の減少となった。
利用関係別では、持ち家は同7.8%増の3万6211戸となり2ヶ月連続の増加となり、公庫融資による着工、民間資金による着工ともに増加した。貸家は同8.9%減の3万6670戸となり3ヶ月連続の減少、公的資金による着工は増加したが、民間資金よる着工は減少した。分譲住宅は同2.6%増の2万5630戸で6ヶ月連続の増加、マンションは引き続き増加したが、一戸建て住宅は減少した。
これにより、平成11年の新設住宅着工戸数は合計121万4601戸となり、前年比1.4%の微増となり3年ぶりの増加となった。













