東京建物が「有栖川ヒルズ」で定期借家契約締結
東京建物は定期借家制度がスタートした3月1日、都内港区南麻布5丁目で運営している都心型高級賃貸マンションで、借り主と定期借家契約を結んだ。この物件は不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品「東京建物インベストメント・ファンド」に組み込まれている「有栖川ヒルズ」の一住戸。
専有面積が約240平方メートルの3LDKで、契約期間は30ヶ月とし、成約条件は従来型借家契約をした際とほぼ同水準という。この「有栖川ヒルズ」は全戸が200平方メートルを超す物件で、定期借家制度を創設した法では原則、期間内の解約ができないことになっている。













