12年の地価公示、下落幅縮小の地域が増加 国土庁
国土庁はこのほど、平成12年1月1日時点における全国の地価公示価格を発表した。
それによると、今年の地価公示は前年に続いて下落し、対前年の変動率は住宅地が‐4.1%、商業地が同‐8.0%で、9年連続となった。
一部の地域では前年より下落幅が縮小するなど改善の兆しが見られる地域があったが、全体的には緩やかな地価下落が続く結果となった。
全国で公示価格が一番高かったのは、商業地では東京・中央区銀座6丁目のギンザコマツビルがある地点、1平方メートルあたりの公示価格は1,310万円。また、住宅地では東京・千代田区5番町の地点が最高価格の同214万円だった。













