首都圏の中古マンションは、2千万円台で推移 近代化センター
不動産流通近代化センターはこのほど、東日本不動産流通機構と近畿圏不動産流通機構から成約報告のあった3月の物件動向を明らかにした。
それによると、首都圏ではマンションの成約平均単価(専有面積40~80平方メートル)は、前月比、前年同月比とも下落し、1平方メートルあたりで31.5万円と再び32万円台を割り込んだ。成約平均価格は、前年水準は下回る2072万円で、ここ4ヶ月間2100万円を若干割った状態で横ばい。また、戸建て住宅の成約平均価格は前月比、前年同月比がともに下落した3823万円で、前月に続き4000万円台を割り込んでいる。
近畿圏では、成約平均単価が1平方メートル当り25.4万円でほぼ前月並だが、26万円を割り込んだのは2ヶ月連続。成約平均価格は1795万円と再び下げに転じ、1月に次いで1800万円を割り込み、前年同月比でもマイナスが続いている。戸建て住宅はの成約平均価格は、2777万円で前月比、前年同月比ともマイナスで、ついに2800万円を下回った。













