日本土地建物がビル事業部門を一本化、設計会社も新設<BR>
第一勧業銀行系の不動産会社である日本土地建物(東京都千代田区)はこのほど、同社のビル賃貸分野におけるビル管理部門を12年11月に分社化することを明らかにした。
具体的には、先月社名変更を行った日土地ビルサービスに業務を移管してビル事業部門を一本化するほか、新たに空調機、防火防災機器、ブラインド、照明器具などの販売・賃貸業務を行う商事部門を新設、建物の設計・監理業務を行う新会社、日土地綜合設計も設立する。
同社によると、分社化・新会社の設立によって事業別の専門性に特化した事業体制を構築し、同時に経営の効率化、部門別の収益状況を明確にしていく方針だ。これで総合不動産業を目指す同グループの基盤が整うことになる。













