中古一戸建の売買物件成約数がダウン リクルート調べ
リクルートの住宅情報月次レポートによると、5月の首都圏の売買物件成約件数が中古マンション、新築一戸建て、土地が前年同月を上回ったが、中古一戸建ては3ヶ月ぶりにダウンした。詳細は以下の通り(カッコ内は前年同月比)。
【中古マンション】
成約件数は1,691件(+18.2%)、成約平均価格は2,478万円(-0.3%)だった。価格帯別に見ると3,000万円未満の成約が全体の約4分の3を占め、一方で4,000~5,999万円の成約の増加が目立つ。専有面積別では80平方メートル以上の成約が40%前後の増加。「より広い住まいへ、より安く」への動きが見られる、という。
【中古一戸建て】
成約件数は895件(-0.7%)、成約平均価格は4,804万円(+8.7%)。価格帯別に見ると4,000万円未満の成約がほぼ半数を占めている。成約した土地の面積では100~139.99平方メートルが最も多く、140~179.99平方メートルの成約が前年同月比20%近く増加している。
【新築一戸建て】
成約件数は822件(+25.5%)、成約平均価格は5,051万円(+0.9%)だった。価格帯別では軒並みどのレンジも成約件数は増加し、土地面積では100~139.99平方メートルが前年同月比46.8%増加している。
【土地】
成約件数は711件(+27.9%)、成約平均価格は4,951万円(+5.0%)。都県別では東京都が6,695万円(+6.3%)、神奈川県が4,052万円(-4.3%)、埼玉県が2,641万円(-12.9%)、千葉県が2,892万円(+4.4%)であった。













