住宅金融公庫の基準金利が再び下げて、年2.75%に
建設省の小野邦久事務次官は8日の記者会見で、住宅金融公庫の基準金利を現行の2.80%から0.05%引き下げ2.75%にすると発表した。4月20日から6月30日まで募集している今年度第1回個人向け融資分にさかのぼって適用する。公庫融資の原資となる財政投融資の預託金利が2.0%から1.9%に引き下げられたのに対応したもの。
住宅金融公庫の基準金利は、4月10日にそれまでの2.80%から2.85%に0.05%引き上げたが、その後5月19日に第1回融資分にさかのぼって2.80%に戻したばかりで、今回再び0.05%下げた。













