復調基調の札幌のマンション市場、好調な新規物件
明田総合研究所によると、札幌市での5月のマンション総供給戸数は前月比77戸増の189物件・1854戸で、7ヶ月連続して2000戸の大台を下回った。このうち、新規供給は13物件・426戸。
これに対して総販売戸数は前月比75戸増の424戸で、内訳は継続物件が243戸、新規物件が181戸で、中でも三菱地所と東急不動産の「パークステージ真駒内」(分譲戸数51戸、成約戸数33戸)、タカノの「ロジェ真駒内緑町」(同78戸、同32戸)、セントラル総合開発の「クレアホームズ南丸山サウスウエスト」(同61戸、同30戸)、クリーンリバーの「クリーンリバーフィネス西野」(同40戸、同18戸)など新規分譲物件が好調で、月間販売率も同3.3ポイントアップした22.9%と今年3度目の20%台だった。マンション市況はようやく復調基調になってきたようだ。













