今年度第1回個人向け融資は10万戸突破 住宅金融公庫
住宅金融公庫は4日、4月20日から6月30日までの49営業日に行った今年度第1回個人向け融資の募集結果を明かにした。それによると、木造系・準耐火系の一戸建て住宅の償還期間が35年間に延長されたこや基準金利が2回にわたって下げた(2.75%)ことなどもあって、マイホーム新築資金と建売住宅購入資金が前年度の第1回申し込み件数を上回り、全体で10万4891戸と10万戸の大台に乗った。
資金使途別内訳は、マイホーム新築資金が6万5196戸(前年同期比4.3%増)、マンション購入資金2万3689戸(同0.5%減)、建売住宅購入資金1万6戸(同10.0%
増)だった。前年度第3回募集が5万9967戸、第4回募集が6万5169戸だったことを考えると、今回の10万戸突破は急速な回復と見ることができる。













