介護付終身利用施設「介護館」が入居者募集、センチュリーライフ
長谷工コーポレーションの100%出資の子会社であるセンチュリーライフ(東京都港区、大西敏夫社長)は、埼玉県大宮市大和田町1丁目で建設中の高齢者を対象とした介護付終身利用型施設「介護館」30室(鉄筋コンクリート造4階建て)が10月1日から稼動するのにともない、入居者の募集を開始する。
この施設は同社が運営している高齢者向けサービス付きマンション「センチュリーシティ大宮公園」の隣接地に立地。本館となる「大宮公園」が健常者向けの終身介護付き有料老人ホームであるのに対し、「介護館」は介護が必要となった本館の既入居者や、初めから要介護である高齢者を対象とした施設。同社では「介護館」のオープンで幅広いサービス体制が整うとしている。
主なサービス内容は、併設診療所の医師がホームドクターとなる医療サービス全般をはじめ、食事、清掃、外出付き添いなどで「大宮公園」の共用施設である食堂、大浴場、温水プール、娯楽室なども利用できる。
入居条件は65歳以上の健康保険・介護保険に加入している要介護者。入居一時金は部屋タイプにより2800万円(18平方メートル)と2500万円(15平方メートル)。管理費は9万1500円/月、食費は6万9000円/月、介護費は介護保険の1割負担、他光熱費などは実費負担。













