旧丸ビル基礎の松杭をノート等事務用品に利用 三菱地所
三菱地所はこのほど、旧丸ビルの基礎として埋め込まれていた松杭を廃棄物の削減とリサイクルの推進などから紙の原料として利用することになった。4000人分の年間紙使用量がまかなえるという。
この松杭はこれまで技術調査を実施し、研究機関への寄贈行ってきたが、搬出清掃を新ビル建築工事共同企業体、木材チップ化を島田製作所、製紙を東海パルプの協力で紙の原料として利用する。重量換算で約1000トンの紙が出来上がるが、これは4000人が1年間に使用する量に相当する。このため、クラフト紙の原料に利用し、ノートや茶封筒、手提げ袋など事務用品として同社でも一部を活用する予定。













