一戸建て、土地の成約価格が上昇 リクルート調べ
リクルートは、首都圏における7月の売買、賃貸市場の月次レポートを発表し、一戸建ておよび土地の成約価格が前年比上昇しているとの結果が出た。
レポートによると、中古マンションは成約件数1,146件(前年同月比-1.3%)、成約平均価格2,409万円(同-4.6%)、中古一戸建ては成約件数687件(同-3.1%)、成約平均価格5,120万円(同+12.6%)、新築一戸建ては成約件数719件(同+38.8%)、成約平均価格5,365万円(同+9.0%)、土地は成約件数443件(同+3.7%)、成約平均価格5,638万円(同+18.9%)となっている。成約価格は中古マンションが弱含みで推移しているものの、一戸建て、土地は値上がりが見られ、特に東京の価格が堅調。
また賃貸については、マンション成約坪賃料が首都圏平均0.90万円(同-1.1%)、アパートが0.74万円(同0.0%)となり、ほぼ価格の動きがない。住居系賃貸については地域によってばらつきはあるものの、ほぼ底値感は出てきたと見ることができるようだ。













