マンション初の、環境共生住宅の認定を取得 前田建設工業
前田建設工業(東京都千代田区、前田靖治社長)は、(財)建築環境・省エネルギー機構より7月25日付で「個別供給型」の共同住宅で初めて「環境共生住宅」の認定を取得した。
認定を受けたのは、2001年3月に同社が竣工させる「(仮称)文京春日マンション」(東京都文京区春日、敷地面積1,378平方メートル、延べ面積2,994平方メートル、RC造・地上6階)。環境共生住宅認定制度の認定基準は、5項目の必須条件(省エネルギー性能、耐久性、立地環境への配慮、バリアフリー、室内空気質)と4項目の提案類型(省エネルギー型、資源の高度有効利用型、地域適合・環境親和型、健康快適・安全安心型)から構成される。「文京春日マンション」は、提案類型において省エネルギー型(外構・建物壁面への太陽光発電システムの設置)、資源の高度有効利用型、地域適合・環境親和型(屋上緑化システム)で認定を受けた。
同社が受けた認定は、プラン・仕様が特定された一棟の住宅として、特定された建設地に供給される「個別供給型」のうち、マンション(共同住宅)としては初めてのもの。













