首都圏の新規マンション、2戸に1戸が床暖房付き
不動産経済研究所は首都圏で新規発売されたマンションにおける床暖房設備の普及率、契約状況についての調査を東京ガスと共同で実施、このほどその結果を発表した。
それによると、11年度に首都圏で供給されたマンションにおける採用率は前年から17.4ポイント上昇の51.6%と、2戸に1戸が床暖房を設置しているという結果となった。特に高額・高級物件や大型物件の多いエリアでは採用率が6割を超える地域もあるという。地域別では都区部が53.8%、都下が55.1%、神奈川が44.9%、千葉が64.5%、埼玉が54.8%で神奈川を除くすべての都県で平均を上回った。
また、同設備を採用したマンションの初月契約率は85%で、昨年度の平均である79%よりも6ポイントほど高く、非採用物件に比べると12.4ポイントほど高くなっている。9年、10年と年を追ってその差も拡大する傾向だ。













